ともだち作業所の概要
名称
ともだち作業所
所在地・連絡先
就労継続支援B型サービス事業所
〒321-3531栃木県芳賀郡茂木町茂木1043-1
茂木町保健福祉センター「元気アップ館」内
℡ 0285-63-4770 fax 0285-81-3331
E-mail: tomo@motegishakyo.or.jp
茂木町保健福祉センター「元気アップ館」内
℡ 0285-63-4770 fax 0285-81-3331
E-mail: tomo@motegishakyo.or.jp
生活介護サービス事業所
事業者
社会福祉法人茂木町社会福祉協議会
サービスの種類・定員
就労継続支援B型(10名)、生活介護(10名)
沿革
昭和59年 4月 8日
| 保護者、賛助会員作業所準備
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昭和59年 4月19日
| 開所式(民営)
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昭和60年 4月 1日
| 心身障害者小規模通所療育授産事業(B型)
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昭和62年 4月 1日
| 心身障害者小規模通所療育授産事業(A型)
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昭和63年11月26日
| 創立5周年記念式典
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平成 2年 4月 1日
| 障害者福祉作業所運営事業(Ⅱ型)
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平成 5年10月13日
| 創立10周年記念誌発行
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平成 7年 4月 1日
| 茂木町保健福祉センター「元気アップ館」に新作業所開所
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平成15年 4月19日
| 創立20周年記念お祝い会
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平成24年11月 1日
| 指定障害福祉サービス事業所となる
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平成24年11月15日
| なかよし館開所式
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平成25年12月27日
| 創立30周年記念誌発行
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平成26年 4月 5日
| 創立30周年記念式典開催
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運営方針
茂木町に住む知的障がい、身体障がい、及び発達障がいを持つ人が、作業や集団生活を通して生活指導や生産活動、創作的活動の指導をし、生きがいある生活を経験させ、日常生活ができるための支援をすることを目的としています。
町民の皆様の温かい支援に基づき、障がい者が茂木町で胸を張って生きられる場を作ることに努めます。
利用者が茂木町で生活し続けるための相談、指導をします。
町民の皆様の温かい支援に基づき、障がい者が茂木町で胸を張って生きられる場を作ることに努めます。
利用者が茂木町で生活し続けるための相談、指導をします。
活動内容
一日の流れ
9:00
| 登所・健康チェック・朝の会・体操
|
9:40
| 午前活動 (休憩 15分)
|
12:00
| 昼食・休憩
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13:00
| 午後活動(休憩 15分)
|
15:20
| 掃除・帰りの会
|
16:00
| 帰宅
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就労継続支援B型
- 就労に必要な知識、能力の訓練
- 施就労の機会の提供と生産活動
(下請け作業、手作り品製作、アルミ缶プレス作業、農作業など) - 実習及び求職活動等の支援
工場の下請け作業
現在、4か所の工場から下請けの仕事をいただき作業をしています。
作業所での作業としては、日常的な仕事になっています。
作業所での作業としては、日常的な仕事になっています。
アルミ缶プレス作業
多くの町民の皆様のご協力に支えられて今年度もともだち作業所の事業の大きな部分を占めるアルミ缶プレス作業を実施していきます。
これは行政区の皆様のご理解を得て作業所で定期的に回収に伺っているものと、直接作業所に持ってきていただいている個人の方や事業所の皆様により成り立っている事業です。
これからご協力をいただける方は、ともだち作業所までご連絡ください。回収に参ります。
これは行政区の皆様のご理解を得て作業所で定期的に回収に伺っているものと、直接作業所に持ってきていただいている個人の方や事業所の皆様により成り立っている事業です。
これからご協力をいただける方は、ともだち作業所までご連絡ください。回収に参ります。
農作業
神井地内の畑をお借りしてサツマイモや、ジャガイモなどを栽培しています。
また、青梅協議会から仕事をいただき、加工用キュウリの栽培もしています。
また、青梅協議会から仕事をいただき、加工用キュウリの栽培もしています。
『まごころを贈る』ともだち作業所の手作り品
ともだち作業所では、平成16年度から手作り品を本格的に製造販売しています。この製品化には、多くの皆様のご協力をいただいて実現しました。
そば殻枕では、「そばの里まぎの」や「「そば処おうめ」のそば殻を100%使用するなど原料も吟味しています。
製品は、たくさんの善意と利用者の丁寧な作業で『まごころを贈る』ことをモットーに製造しています。
道の駅もてぎや、逆川ミニ道の駅いい里に、ともだち作業所販売コーナーがあり好評を得ています。
そば殻枕では、「そばの里まぎの」や「「そば処おうめ」のそば殻を100%使用するなど原料も吟味しています。
製品は、たくさんの善意と利用者の丁寧な作業で『まごころを贈る』ことをモットーに製造しています。
道の駅もてぎや、逆川ミニ道の駅いい里に、ともだち作業所販売コーナーがあり好評を得ています。
生活介護
- 身体機能の維持・向上のための機能訓練
- 移動・食事・着替えなどの日常生活動作訓練
- 生産活動…個性に応じた簡単な作業的訓練
- 創作活動…絵画、折り紙、園芸、手工芸など
- 健康管理…血圧、検温など
日常生活の活性化のためのレクリェーションやボランティア活動、地域との交流
- スポーツ教室、お茶会
- 季節の行事(お花見、クリスマス会など)
- 道の駅周辺のゴミ拾い
- 地元平成町からの七夕祭りのご招待、青梅協議会による歳末のそばの提供をいただくなど地域の皆様に支えられながら生活しています。
利用案内
- 利用対象の人:原則として、茂木町在住の18歳以上の、知的障がい、身体障がい(肢体不自由)、発達障がいのある人。(町から決定を受けた受給者証が必要となります。)
- 利用できる日・時間:平日(月曜日から金曜日まで) 9:00~16:00
- 利用料金:日々の活動に使われる材料費や、行事などの参加費は、実費負担となります。
- 生活相談:ともだち作業所では、茂木町に暮らす障がい者の相談窓口となり、自分らしく生きていくための支援をしています。お気軽にお問い合わせください。