学童保育とは
学童保育は、町が実施する放課後児童健全育成事業(通称、学童保育事業)を社会福祉協議会が受託し運営するものです。
学童保育を利用できる児童は、保護者の疾病または就労等により、昼間家庭で適切な保護育成が受けられないと認められた子で、学童保育の所在地である小学校に在籍する児童です。
利用料は1か月6,000円です。この利用料と、町からの受託金で運営しています。
また、指導員が保護者の子育て相談を受けています。
学童保育を利用できる児童は、保護者の疾病または就労等により、昼間家庭で適切な保護育成が受けられないと認められた子で、学童保育の所在地である小学校に在籍する児童です。
利用料は1か月6,000円です。この利用料と、町からの受託金で運営しています。
また、指導員が保護者の子育て相談を受けています。
学童保育事業の沿革
平成15年8月、逆川小学童保育事業受託
平成18年4月、茂木小学童保育事業受託
平成19年4月、中川小学童保育事業受託
平成20年4月、須藤小学童保育事業受託
平成18年4月、茂木小学童保育事業受託
平成19年4月、中川小学童保育事業受託
平成20年4月、須藤小学童保育事業受託
保護者の要望に応じた改正
平成21年度から利用を低学年のみから学年制限なくす。
平成22年から夏休みのみの利用を可能にした。
平成22年から夏休みのみの利用を可能にした。